お知らせ

7月の保育(美咲の森通信より)

東北地方は、昨年に比べ9日早く、6月14日(土)に梅雨入りしました。梅雨明けは、気象庁の予報では7月上旬の10日頃になりそうです。東北地方の7月から9月までは、平均気温が高く曇や雨の日が少ないそうで、さくらんぼやブドウなどの果物も高温障害を受け、農家の方は大打撃と報道されております。また、稲の収穫量が減少する可能性や、品質に影響が出ることが懸念されます。秋になっても厳しい残暑が続くようですので、どうか、ご家族で体調の維持管理につとめられますようにお願い致します。

さて、園内には、各家庭にお願いしました七夕飾りの短冊が笹竹に飾られております。時折吹き込む風に揺れながら、子ども達の願いを空まで届けてくれているかのようです。「かっこいい、消防士になれますように」、「警察官になれますように」、「お金持ちになれますように」など、たくさんの夢や願い事が書かれております。 

つばさ組のこども達は、6月30日に中央公民館でプラネタリウムを鑑賞し、夜空にきらきら輝く夏の星座や七夕のお話や歌を楽しんで来ました。

七夕は、遊んでばかりで働かなくなった織姫と彦星を戒め、働くことを条件に年に一度だけ再会することが許された「七夕伝説」をもとにしたもので、7日(月)の七夕会では、つばさ組の子どもたちが七夕の由来を最初に伝えます。

 みんなで歌を歌ったり、クラスごとに出し物を披露したり楽しみ合いたいと思います。また、お昼の給食の七夕メニューも楽しみですね。伝統文化行事を通して、子ども達は自分の願いを表現すること、他の子の願いを認め合うことなどで、創造性や表現力と協調性を育むことになります。

「かいこの飼育体験」を、今年度も幼児組の子ども達が行っております。小さい“かいこ”が桑の葉を食べ、日に日に大きく成長し「繭」を作るまでの過程を観察し、記録を通して繭に対する興味を高めて教育的指導につなげております。

6月末から、こども達は“水遊び”を楽しんでおりますが、11日には、いよいよ「プール開き」を予定しております。屋上の0〜2歳児までの子ども達の為に、新たに日除けネットを追加注文し、また、2歳児用のプールも新たに購入し、より子ども達が広いスペースで楽しめるように準備致しております。熱中症に警戒しながら日除けの下で、十分な安全対策をして水遊びを楽しみたいと思います。

そして、26日(土)には恒例の「夏祭り」が開催されます。ファミリー会の役員の皆様が夜遅くまで話合いを重ね計画し、準備をおこなってまいりました。親子揃って多くの皆さんが参加され、楽しい思い出の残る夏祭りに致したいと準備しております。 当日は、役員並びに保護者の皆様のご協力をよろしくお願い致します。

(園長 冨樫孝雄)